難しい言葉ですが、私は国、地方自治体の地震被害想定を1985年ごろから32年間やってきました。
簡単な地震被害想定(サイスミック・マイクロゾーネーション)の説明を、現在(2020年)、勤めている株式会社イマージョンのホームページに掲載してありますのでご参照下さい。
また地震被害想定に関連して、基礎的な表層地盤の地震動の応答について、各種学会で発表した論文を少し専門的ですが以下に掲載します。
1)2003年十勝沖地震による地震動の表層地盤非線形性を概観したもの
2)2003年十勝沖地震による表層地盤非線形性を考慮した地震動応答計算の方法を述べたもの
3)2)の逆解析同定地盤モデルを用いて2003年十勝沖地震での地盤のS波速度の変化を述べたもの
4)3)をもとに14thWCEE(第14回世界地震工学会議)で発表したもの
5)広域での地震による斜面崩壊危険度の評価方法について総合的に論じたもの
6)5)の手法を基に、実際の広域の地震時斜面崩壊危険度の予測を行ったもの
7)2016年熊本地震 阿蘇大橋付近の三次元地震動解析応用地質学会年次講演会(2017)で発表